横浜市港北区で主に自然周期・低刺激法による体外受精を行う不妊治療専門クリニック|不妊外来

不妊治療・体外受精・顕微授精・胚凍結

なかむらアートクリニック

〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-14 WISE NEXT 新横浜 9F

●受付時間
9:00〜12:00/13:15〜15:00(月・土)
9:00〜12:00/14:45〜18:00(火・水・木)
9:00〜12:00(金)

初診予約の際は、予約フォームのご利用をお願いしております

小卵胞・遺残卵胞・AMH

月経時の超音波検査

月経が発来する前より新しい卵胞が発育を始めています古い卵胞が発育している場合もあります卵巣機能が低下した方では、この時期の卵胞をどう評価するかで、その周期の治療内容が変わります

小卵胞

月経3-5日目の超音波検査では、遺残卵胞の有無と合わせて、卵胞数の確認も時間をかけて検査します。超音波画像を見ていただくと、卵胞が少ないと言われていた方でも、周期によっては、普段以上の個数が見られる時もあります。卵巣機能が低下した方の場合は、この時期の超音波検査が特に大事です

遺残卵胞

月経3-5日目の超音波検査で遺残卵胞の有無を確認します30代後半になると遺残卵胞ができやすくなります。40代の多くの方の悩みのタネとなっています。その理由を一緒に考えながら話し合います。自分の卵巣の状態がよく分かるようになります卵胞の発育FSHの役割を考えることで、治療の意味が分ります。

加齢に伴う卵胞数の変化

加齢により卵子数は減少します。卵子数が減少するとFSHが上昇し、卵胞の閉鎖が促され、これがさらに卵子数の減少を加速させます。

出生時200万あった卵子の数は、初経を迎える思春期には20〜30万に減少します。37歳前後より卵子の減少が加速し、妊娠率の低下、流産率の増加、月経周期の短縮、血清FSHの基礎値の上昇などが生じます閉経を迎える50〜51歳で残っている卵子は、約1,000にすぎません。

 これは平均的なケースであって、卵胞数の減少は個人差があります約1%の方は40歳未満で閉経となり、一方、50代後半で月経がある方もいらっしゃいます。

*卵巣予備能は個人差があります。

*AMH低値でも日常生活に支障はなく、何ら症状はございません。

加齢に伴うAMHの変化

卵巣内に残る原始卵胞数の目安がAMHですAMH値は24歳をピークに減少します。