横浜市港北区で主に自然周期・低刺激法による体外受精を行う不妊治療専門クリニック|不妊外来

不妊治療・体外受精・顕微授精・胚凍結

なかむらアートクリニック

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初期胚移植か胚盤胞移植か?

初期胚移植の妊娠率について

  • 当院の初期胚移植あたりの妊娠率は、胚盤胞移植あたりの妊娠率と比べると全年齢で約6割の値でした。この値は低いのでしょうか?
  • 当院の妊娠率を用いて、妊娠数を年代別に簡単に計算すると下のようになります。なお、胚盤胞到達率は年齢・個人により異なります。
30代前半 胚盤胞到達率60%と仮定(Case.1)
  • 初期胚100個を移植 → 妊娠数42
  • 初期胚100個を長期培養 → 胚盤胞60個、これを移植 → 妊娠数41.4
  • 結論:妊娠数は、初期胚移植と長期培養を比べてほぼ等しい。
40歳前後 胚盤胞到達率40〜60%と仮定(Case.2)
  • 初期胚100個を移植 → 妊娠数16
  • 初期胚100個を長期培養 → 胚盤胞40〜60個、これを移植 → 妊娠数11.2〜16.8
  • 結論:胚盤胞到達率が50%以下だと、初期胚移植の方が妊娠数は多い。
43歳以上 胚盤胞到達率20%と仮定(Case.3)
  • 初期胚100個を移植 → 妊娠数3
  • 初期胚100個を長期培養 → 胚盤胞20個、これを移植 → 妊娠数2.8
  • 結論:妊娠数は、初期胚移植と長期培養を比べてほぼ等しい。
計算例